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さあ、復讐劇を始めよう。

Category : 音楽と日常。
Marchen(初回限定盤)Marchen(初回限定盤)
(2010/12/15)
Sound Horizon

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1日フラゲして、Soundhorizonの7thアルバム「Märchen」を購入しました!
ネタバレありなので注意です。


一通り聴きましたが、もう、凄かったです。サンホラ史上最高傑作と言っても過言では無いと思う。
「残酷な童話」ということで、有名なグリム童話のオマージュがいくつかありました。
(私が無知なだけで、本当は全曲童話から引っ張ってきてるのも?)
私、オマージュ作品ってのがかなり好きなので、サンホラでこれをやってくれたのは嬉しいなあ。

初回限定版は絵本のようなブックレットが付いてくるのですが、
それを読みながら物語を聴いていく・・・まるで本当に絵本を読んでいるようで楽しかったです。
私は歌詞が頭に入らないタイプで、歌詞カードもなかなか読まない人なので物語を理解するのがいつも遅いんですよね。
だから凄く読み易かった!

物語の雰囲気としてはElysion、構成はMoiraって感じですね。前作同様激しくミュージカル調です。
全体的にメロディや曲調が好みなのですが、1曲目の「宵闇の唄」が凄過ぎる。
サビの盛り上がり!歌詞カードの「7人の女優達よ!」の所を見ながら聴いて、何か興奮しました(笑)
サビ前のデンッデデンッデデンッデデンデンッ!が好きなんですけど(聴かないと分からないですよねw)
後半でこのメロディが変化して、そこから有名クラシック音楽に繋がるじゃないですか。もー1人で「うおお!」って叫んだ!w

どれか突起して好き、というより全体で好きな感じです(ダントツで宵闇の唄が好きなんだけど、これは抜かしておく)
どれも曲の終わりもエリーゼのセリフが毒々しくて好きなんですよね。
でもあえて言うなら「火刑の魔女」とか好きかな。笑顔で毒を吐いたり、陽気に悲しい唄を歌うのって素敵。大好き。
無邪気に魔女を殺して、笑い合いながら消えてくヘンデルとグレーテル・・・何て残酷なの(笑)
今回、所々ちょっとふざけていて(笑)口が悪かったりとぼけたセリフ入ったり。
その割にヒロインの末路は悲惨なものが多くて。そういうギャップも好きです。

「磔刑の聖女」は最後のエリーゼのセリフで泣いてしまいました。
人の言葉ってのは、やっぱり音楽より何より、ダイレクトにぐーっと来ますよね。
セリフと言えば、エリーゼの「何故人間は愛と性欲を切り離せないのかしら?気持ち悪いわ、あはははは!」がお気に入りのセリフです(よりによって)
私、虐げられる趣味は無いのに・・・エリーゼの侮蔑の言葉を浴びたいのはどうしてなの・・・私は境界を越えてしまったのか・・・。
あと「青き伯爵の城」で大塚さんが歌ってたのに感動した。歌UMEEEEE!!!!


ストーリーとしては、いつもより自由な解釈の余地は少なめかな?ストーリー自体は結構単純だし。
聴いてるだけで大方理解出来たというか、完成されているというか。そういうのも良いかなあと思います。
Märchenに限らずですが、Revoさんの音楽が好きな人、更に「物語を読むこと」が好きな人にはぜひ聴いて頂きたい!



そういや初回特典のゆかいな仲間達カードが、想像以上にショボくて笑ったw
いや、カードはあまり興味無かったんで良いんですけど(笑)切り離してるうちに普通に破いたしね、地味にショックだぜ。
タワレコで予約したんですが、カードはこんな感じです。シンプルでした。

愉快な仲間達のご登場だ!


さあ、後はカラオケに入るのを待つばかり!(笑)セリフ多くて歌える気しないけど・・・。

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ところてんが!!!!いない!!!!!!!!!!!!!

(;д;)(;д;)(;д;)
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