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暁の蛇。

Category : 雑記。
蟲師 (1)  アフタヌーンKC (255)蟲師 (1) アフタヌーンKC (255)
(2000/11/20)
漆原 友紀

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蟲師、原作もアニメも全部見ました。以下ネタバレ注意。


1巻は結構前に読んでたのですが、自分の中では読むタイミングでは無くて。
忘れた頃に2巻読んだら「これ滅茶苦茶面白いじゃん」ってなって、1週間以内に全巻揃えてました。
ハマると突然こういうことをし出すんです、この人。

「蟲」という存在が有る世界観も魅力ですが、
どの話も信憑性が高いというか(フィクションだけど)、素直に納得出来る所が好きです。
矛盾してる箇所がある物語ってあまり好きではないので余計に。


特に好きな話は「暁の蛇」「やまねむる」「天辺の糸」。
最初の2つは、あの後味の悪さがとても好きです。ただ嫌な雰囲気で終わるんじゃなくて、切ない雰囲気を残してる所が。
暁の蛇が1番好きなのかなあ。最後のセリフでいつも泣くんだ。どうしようもなくあの終わり方が好きなんだ。
天辺の糸は、途中の吹のセリフとあの現状のシンクロ具合が、もう、わああ。ああいう言葉での演出好きです。

タイトルだけで選ぶなら「春と嘯く」がとても好き。このタイトル見た瞬間に何故か泣いた。
アニメの次回予告で「はるとうそぶく」って言葉聞いた瞬間叫びましたからね。妹にうるさいって言われたよ。
タイトルも勿論ですが、最後の言葉が切なくて、うわあああ・・・となりました。
何て言うか、さっきから擬音でしか表現出来なくてごめんなさい。
「夜を撫でる手」とか「籠のなか」とかも好きというかいやもう全部好き。ああ何で蟲師ってこんなに面白いんだろうか。

アニメの方も、原作を大事にしてる作品で、見ていて毎回感動していました。
登場人物のセリフの言い回しが棒っぽいのもこの作品の雰囲気に合っている気がする。
激しい感情移入をさせないというか。感情的な言い方だと、自然に自分の気持ちも引き込まれると思うんです。
でもあえてそういうことをさせない。
「蟲は友達ではなく、奇妙な隣人」というセリフがあるように視聴者に対してもある種の膜を張っているように思えました。
何よりも音楽が素敵だった。どれも恐ろしいほどマッチしていて。毎回EDで泣いてたのは私だけじゃないはず。
「眼福眼禍」のED曲で琵琶の音が流れ始めた時とか、ああ、もう(今泣いてます)


全巻読み終わって、ちょっと世間の評価が気になってamazonのレビュー見てみたんですが
蟲師という作品を本当に愛している人が多くて、皆作者さんに感謝の意を述べていて、それを見てじんわり来ました。目が。
そんな読者が沢山居るなんて凄いことだよなあ。
ただ作品が好き、って人ならいくらでもいるけど、深く愛してる人ってなかなか居ないと思う。だから凄い。

私も、作者さんに心からお礼を言いたいです。ありがとうございました。




そのうちDVDボックスとか買いそうで怖い。




堀さんと宮村くん 1 (ガンガンコミックス)堀さんと宮村くん 1 (ガンガンコミックス)
(2008/10/22)
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Web漫画の「堀さんと宮村くん」がとても面白かったです(既に全話読んだ後)
何がどう面白いのかいまいち口頭で説明出来ないので、とりあえず読めばいいと思うよ。
もう何か出てくるキャラ全部愛着湧く。井浦とかマジどうでもいいとか思ってたのに最終回まで読んだらこれだよ!この!
まあ個人的に宮村は髪長くて若干暗い時の方が好みです。私の好みはどうでもいいですねそうですね。

「お姉ちゃん、そのうち最新刊まで買ってくるかもしれない」と妹に言ったら「想定内だよ」と言われました。
そんな私はさっき「「浅尾さんと倉田くん」2巻まで買ってきましたが、何か?
ちなみに堀に透のやられキャラ的な部分足したら私になるみたいです。流石にあそこまでドSにはなれない。


でも読んでるうちに、ちょっと鬱になりました。ああいう楽しげな青春生活送ってみたかったなあ。

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