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悪魔城バイオ能登プラス。

Category : ゲームと日常。
久々の更新です。
先日Wiiのアクションゲーム「パンドラの塔」をクリアしたので感想書きます。ネタバレ注意。



パンドラの塔 君のもとへ帰るまでパンドラの塔 君のもとへ帰るまで
(2011/05/26)
Nintendo Wii

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発売当初、PV見て気になっていました。重くてで面白そうだなあーと。
ただ、アクションゲームは操作が難しくて基本苦手なのでちょっと手が出し難いところがありました。
CERO-C判定だということと、PVの不穏な空気からただならぬゲームであることは想像ついていましたが、蓋を開ければ予想を超える絶望感に思わず引いてしまった・・・。普通にグロい。

このゲームは、ヒロインと同じ家で暮らす生活の中で、獣の呪いにかかったヒロインの為にダンジョン(塔)に入り、獣の肉を持ち帰る・・・という流れを何回も繰り返します。
朝起きればセレス(ヒロイン)が居て、ご飯を一緒に食べて掃除をして洗濯をして、他愛も無い会話をして笑ったり怒らせたり、花の種をプレゼントすれば次第に花畑が出来て、それを見てまた笑い合って。
毎日が幸せです。会話やプレゼントを繰り返すうちにセレスの好感度も上がり、気分は恋愛シュミレーションです。

そのヒロインが。

敵に手こずり、家に戻る時間が遅くなってしまった時。
家に帰れば外の花も草も枯れ果て、扉を開ければ紫色の液体が部屋中に撒き散らしてある。
その液体を辿って別の部屋に行くと、奥の方で何かが蠢いている。
それは全身から触手が生え、顔半分が腫れ切り、肉が開いて中身が見え、体液を吹き出してるセレスでした。
色々な重苦しいゲームをやってきた私ですが、これを見た時は衝撃的過ぎて青ざめました。
だって必死にボスと戦って、制限時間ギリギリになりながらも何とか主肉を手に入れ、急いで戻ってきたんですよ。その仕打ちがこれかと。
グロ耐性はかなりある方ですが、普段幸せな日常生活を見ている分、あんな姿になって狂いかけたセレスを見ているのは胸が痛んで仕方が無かった。
しかも、そんな姿でも「お・・・・か、・・・エり・・・」って言ってくれるんですよ彼女は。目を痙攣させながら。
色々なゲームをやってきた私ですが、どう考えても最凶のトラウマゲーです本当にありがとうございました。

それを見てからは、絶対に獣化はさせないと誓いこまめに家に帰るようになりましたけどね。
この常に時間に追われる感覚が苦痛でもあり、ゲームの面白さなんでしょうねー。
幸せと絶望が常に隣り合わせのストーリーなので、エンディングの壮快な幸せっぷりは素直に喜べました。
このゲームはセレスとの親密度でSからDランクまでエンディングが分岐するのですが、Sエンド(親密度が80%以上?)以外は全部バッドエンドなんですよね。
私は最初からSエンド狙いで行きましたが、Dから順にクリアしていって、最後の最後にハッピーエンドを迎えるのが1番感動すると思います。苦労の果てに・・・みたいな。

アクションシステムは、最初は戸惑いましたが慣れると色々な方法で敵を倒せて楽しいです。
鎖操作も多彩な上に剣や鎌みたいな武器も持てますからねー。Wiiというゲームを最大限上手く利用していて凄い。
ボリューム不足?だと言う人もいるようですが、私はそうは思わないなあ。
攻略すべき塔の数も十分あるし、合成のやり込み要素もある。セレスの好感度も1周目ならなかなか時間が掛かるし、会話の数も豊富で飽きない。丁寧な大作だなーってイメージです。

ガンバリオンの初オリジナルタイトルとのことですが、初めてでここまで完成度の高いゲームが作れるなんて。
次回作も期待せざるを得ません。楽しみにしています。




やっぱりゲームって良いなあ。好きです。

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